【新製品】Ethdelay2Ex・Ethdelay2Pro 2機種リリース

2015/02/10

Ethdelay2Ex、Ethdelay2Proとは


・「Ethdelay2Ex」は3月1日より、販売開始 
 
・「Ethdelay2Pro」は4月1日より、販売開始


「Ethdelay」シリーズは、“カンタン設定、つなぐだけ”をコンセプトに開発したネットワークシミュレータで、「帯域」「遅延」「ロス率」の3つのパラメータを与えることで、アナログ回線やISDN回線などの低速回線、または衛星回線や海外を経由するような遅延の大きな回線を簡単に再現することができます。シンプルな機能と操作の容易性が特徴で、ネットワークシステムの検証・評価用としてシ
ステムハウスやユーザ企業の運用管理部門のほか、インターネット回線の高速化ツールや、シンクライアント製品を扱う企業でも、製品デモ用のユーティリティとして幅広く採用いただいております。

本日発売の「Ethdelay2Ex」「Ethdelay2Pro」は、2010年より市場に投入している従来モデル「EthdelayEx」と「EthdelayPro」の後継に位置するモデルです。「Ethdelay2Ex」は、従来のEthdelayExの筐体サイズより、30.0mm(H) × 152.0mm(W) × 110.0mm(D)とさらにコンパクトでありながら、最大400Mbpsと従来より対応するネットワーク帯域が広くなった製品です。「Ethdelay2Pro」は、ラックマウント対応(1U)サイズで最大800Mbpsのネットワークまで再現可能とハイパフォーマンスモデルです。

近年、クラウドコンピューティングへの関心が高まり、インフラ企業やシステムハウスを中心に、「小型で手軽に使える回線遅延シミュレータで、全国のデータセンター間のネットワークを評価・検証したい」というニーズが急増しています。また、インターネット回線の高速化ツールや、シンクライアント製品を扱う企業の方々からも、「デモ用ユーティリティとして、小型ながら大容量のネットワークに対応できる製品が欲しい」という声が多数寄せられておりました。Ethdelay2Ex、Ethdelay2Proは、こうしたお客様の声にお応えし、机上に置いて大規模クラウドコンピューティング環境を展開できる高機能性と、外出先での製品デモやプレゼンテーションを容易にするコンパクトな携帯性の両方を備えています。

回線遅延シミュレータは、複雑な機能を持った製品は年間使用料が500万円前後と非常に高価なものが一般的にです(※)。当社のEthdelayシリーズは、リーズナブルな価格でありながらも使いやすく、あらゆるIT企業のニーズに応え、高コストパフォーマンスを実現する製品です。

※ 価格については弊社調べ。

※リリース情報抜粋しております。